2011年12月20日火曜日

「アートな贈り物展」

☆12月20日(火)~25日(日)
  
 ギャラリー集がお奨めする人気作家による楽しいアートな贈り物展です。お楽しみください。

 ■出品予定作家:木村育子、鈴木浩子丹下祐子、津守愛香、野上ちあき、

         丸谷左木子、木村育子、鈴木浩子、大久保弥一他

2011年12月16日金曜日

「大久保弥一 陶の灯り展」


☆12月13日(火)~18日(日)
  

 大久保さんの灯り展をクリスマスに向けて開催します。ひとつひとつ手で開けた細かな穴から 光がもれ、幻想的な空間を作ります。どうぞお越しください。

2011年12月6日火曜日

「お正月を飾る 苔玉と器」


☆12月6日(火)~11日(日) 

 お正月の苔玉を特集します。漆の花台などお正月の室礼をお見せします

2011年11月30日水曜日

「遠藤公譽 漆芸展」


☆11月29日(火)~12月4日(日)

京都伝統工芸大学で後進の指導をしながら、南丹市の工房で製作を続ける遠藤公譽さんの個展です。アクセサリーから器まで、どうぞお手にとってご覧ください。

2011年11月23日水曜日

「北欧の匠」展


■11月22日(火)~11月27日(日)  
1950年から60年代の北欧モダンアンティークの陶磁器が
注目されています。古さを感じさせない温かみのあるデザイン。
今回は、リサ・ラーソン、スティング・リンドペリ、ニルス・トーソン
を中心に動物たちの置物、花器、プレートなどを展示販売いた
します。お気軽にお越し下さい。

2011年11月17日木曜日

「石原京子の野の花灯り展」


☆11月15日(火)~11月20日(日)
  
熊本在住の石原京子さんの関西発個展。押し花した植物と和紙を使い、やさしく風に揺れる草花を暖かいランプの光の中で表現します。繊細な押し花の表情と和紙を通した明かりの幽玄をお楽しみ下さい。

2011年11月10日木曜日

「温もりのテープル・団欒の器」展


■11月8日(火)~11月13日(日)  
 少し肌寒くなってきた季節。暖かいデープルに家族が集ういます。土鍋で鍋料理、熱々のグラタン、クリームシチューもいいですね。秋の夜を楽しむ灯りの下で暖かい器が揃います。お楽しみ下さい。

2011年11月5日土曜日

畔の会展 Ⅳ 「I・KE・RU」


■11月1日(火)~11月6日(日)  寄神宗美さん主宰の陶芸教室、畔の会のグループ展です。今年のテーマは「活ける」だそうです。
陶芸教室といっても皆さん年季が入っています。賑やかな会ですお気軽にのぞいてみてください

2011年10月26日水曜日

CERAMIC EXHIBITION RE:


2011.10.25-10.30

<出展者名>


今村祐華  大辻圭史  北畑千洋  林千花子  森 喬生(敬称略)

2011年10月19日水曜日

 秦 弘子 ジュエリー展


■10月18日(火)~10月23日(日)
 金や銀と貴石でつくられた秦さんのジュエリー。
 華やかで、華麗な香が漂います。

2011年10月12日水曜日

「嵯峨根辰夫 穴窯の世界」


■10月11日(火)~10月16日(日)

 
 舞鶴の陶芸家 嵯峨根辰夫さんの展覧会。作品がら素直は力強さが
 伝わってきます。

2011年10月4日火曜日

 「貴志 勉  陶展」


■10月4日(火)~10月10日(日)
 
 現在、香川県在住の陶芸家、貴志勉さんの個展。



<貴志勉 プロフィール>

1952年 大阪府に生まれる

1980年 京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了

2011年9月29日木曜日

岡村隆久 展



2011/09/27(火)-10/02(日)
岡村隆久さんは大阪を中心にこれまで40年近くにわたり、現代美術に精力的に活動を続けられています。今年で64歳という年齢を感じさせない大胆な感性とパワーをご覧下さい。

2011年9月20日火曜日

 「藤原廣一・多恵子 作品展」


■9月20日(火)~9月25日(日)

 陶芸家 藤原廣一さん、多恵子さんの作品展。

 京都での初めての展覧会です。

2011年9月14日水曜日

「織りと灯りの二人展」



9月13日(火)~9月19日(月)
    

 アトリエDEAIのYoukoさんの手織りの布と信楽の陶芸家、大久保弥一さんの陶の灯り。素敵なコラポレーションをお楽しみ下さい。

2011年9月1日木曜日

10周年記念 「ティー&コーヒー カップコレクション」



■9月1日(木)~9月11日(日)  
 おかげさまでクラフトギャラリー集は、10周年を迎えることができました。
 期間中は作家の器でお茶とケーキが楽しめます。
 25人の作家のカップが楽しめます。
 御高覧下さい。
  

2011年8月4日木曜日

「おてててん」



京都市立芸術大学 陶磁器4回生展 8/2-8/7
<出展者名>
竹本伊久美   大原美樹   米田 茜    
塚本春日美   岸 弘子   高田和寛

2011年7月26日火曜日

「陶源郷」 7/26(火)~7/31(日)



今年で第8回目の「京都学生陶芸WEEK」です。
 第1週目の今週は、京都精華大学 陶芸コースの14名のグループ展です。
<出展者名>
石野佑佳  遠藤絢子  大機伸悟  小川文子
金仁植   芝田智恵子 鈴木まどか 高岡千鶴
田中大輝  田辺 桂  中谷和世  松原衣里
山本千晴  山極千真沙  

2011年7月19日火曜日

「トリコロール 3人のきまぐれ」展



■7月19日(火)~7月24日(日)  


  松本真穂さん(陶芸)、井関聡子さん(油彩)、七理摩弓(陶芸)さんたちの

  陶芸と油絵の3人展です。是非御高覧ください。

2011年7月12日火曜日

「夏を彩るうつわ・3人展」


■7月12日(火)~7月18日(月)
 
 瀬戸の野村晃子さん、片瀬和宏さんと京都の内藤可奈子さんの

 コラボレーションです。3人の個性あふれる作品をお楽しみ下さい。

2011年7月5日火曜日

浴衣展


☆7月5日(火)~7月10日(日) 
京都造形芸術大学 染織テキスタイルコースに在学する17名のグループ展です。

2011年6月28日火曜日

「GARAGARAの仲間たち」


■6月28日(火)~7月3日(日) 
 動物や食器のたくさんの仲間たちを連れて行きたいと思います。
 楽しんでご覧いただければ、しあわせです。

2011年6月21日火曜日

夏器 ガラス展



☆6月21日(火)~6月26日(日) 
伊藤泰三さん、梶原理恵子さん、小林亮二さん、名和 章さん、
李 慶子さん、堀井賢治さんたちの展覧会。

2011年6月16日木曜日

夏の器展


■ 6月14日(火)~6月19日(日)

高山正道さん、長元 宏さん、朝倉浩之さん、3人の陶芸家の夏の器展です。酒器や花器、食器などが出品されます。3人それぞれの個性豊かな器をお楽しみ下さい

2011年5月24日火曜日

第一回・震災義援ギャラリー<思い、形に>



2011年5月24日(火)~5月29日(日)


何かをしなければという思いから「震災義援ギャラリー」を企画しました。
こんな気持ちをもったアーティストのかたにその思いを作品にしていただき、販売にされたものは全額義援金として寄付してまいります。
どんな方法が、より思いが伝わるのか、被災した人たちの励ましになるのか、参加アーティストの方々とミーティングできる場を設けながら、息の長い支援をつづけていきたいと思っております。これは、あくまでも第一歩であります。今後もさらに多く方々に参加して頂き、色々ご意見を頂戴しながら継続して行きたいと思っています。
今回は趣旨に賛同していただ40数名の作家の方に参加いただきました。

2011年5月19日木曜日

「大浦光男・さかなの器展」 ~22日まで



5/17-22
大浦さんの魚の器の新作展です。
さかなの形をした、徳利や皿、ぐい呑の中には魚が泳いでいます。

2011年5月3日火曜日

「青山真子 紅型展」



■ 5月3日(火)~5月8日(日) 「青山真子 紅型展」
青山さんのオリジナリティー溢れる紅型の世界。帯、着尺、バッグなどが並びます。今回は、洋装のウェアーも展開の予定です。

2011年4月23日土曜日

「暮らしを楽しむ陶と織」



■ 4月19日(火)~4月24日(日) 「暮らしを楽しむ陶と織」

陶芸の篠原ともみさんと織りの寺田知司さんの二人展です。

コースターなどの色とりどりの織りと軽やかな春色の花器や盃、碗など。

見て、使ってたのしいコラボレーションです。

2011年4月13日水曜日

「解良泰生 染めの仕事展」




■ 4月12日(火)~4月17日(日)

手描きロウケツ染めの解良さんの暖簾やタペストリーが展示されます。こんかいはお買い得品もあわせてご用意していただき、震災復興チャリティーを同時開催させていただきます。

2011年4月5日火曜日

4月5日(火)~4月10日(日) 「難波リュウジ 陶展」


<暮らしの中の心を見つめて>
備前の若手作家、難波さんの恒例の個展です。備前の土と炎と灰の融和によって生まれる枯淡で素朴な質感を味わってください。難波リュウジは作陶するときに、「一つ一つ意図と感情を込めて作っています。」と言っています。「僕の作った備前焼が、『詞』になって、使う人に伝わり、『しあわせのきざし』になってほしい願っています。」 と。

<日々の暮らしに祈りを込めて>
こんかいの震災の復興支援に少しでも役立てば‥。
日本がひとつにまとまって復興支援するために、陶芸家やそれに関わるギャラリーに何が出来るのか‥。出来ることからはじめようと、難波リュウジさんと相談して、売上の一部を寄付させていただくことにいたしました。

2011年3月22日火曜日

「暮らしを楽しむ木の小物」


■3月15日(火)~20日(日)    「暮らしを楽しむ木の小物」
  6人の木工作家による木の小物展です。温もりがあり、楽しい小物を特集します。是非手にとってごらんください。 
 <出展作家>
奥田守保、奥田千珠、梶谷宗司、鶴田友道、永瀬浩之、柳原裕子

2011年3月11日金曜日

「陶と水墨画のコラボ展」



3月8日(火)~13日(日)
 
 神戸南京町で作陶する劉長さんと京都の水墨画家の小森文雄さんのコラボです。劉さんが形作った器に小森さんが絵筆をふるうと、いままでにない花器や酒器が現れ、ふたりの独自の世界が展開していきます。
 すこし、閉塞感を感じる陶芸の世界に小森さん劉さんのコラボは新しい風を吹き込んだような気がいたします。陶芸の新しい表現方法であり、水墨画の新しいメディアかもしれません。
是非ご高覧いただき、ご批評いただきますようお願い申し上げます。
<出品作品> 大皿、酒器、花器、食器など 

2011年3月1日火曜日

「和・遊の会」 2011



■3月1日(火)~6日(日)   
 和雑貨を手づくりする8人のグループ展です。着物リメークバッグや小物、和のアクセサリー、トンボ玉、着物リメーク人形、手染めスカーフ、手描きTシャツ、オリジナルポストカード、万華鏡など盛りだくさんです。
お楽しみください。

2011年2月25日金曜日

「JYO&AYAKO」 さをり織展


■2月22日(火)~27日(日) 
 毎年恒例になりました。JYOさんAYAKOさんのさをり織りニ人展です。お二人は障害を負いながらも障害福祉センターあらぐさで作品づくりをつづけておられます。さおり織りは機を織っているそのときその時の織り手の気持ちが作品にあらわれます。お二人の詩情豊かなの色彩の世界をお楽しみいただけると思います。
<出品作品>
 ショール、マフラー、ジャケット、ワンピースなど
 

2011年2月15日火曜日

Teamikago社中 「お雛様展」


■2月15日(火)~20日(日)   
 静岡を中心に籐工芸教室・Teamikagoを主宰する小澤明子さんと教室の生徒さん達の発表会です。静岡の伊豆稲取地区で今日まで伝承された和裁工芸細工の「吊るし雛」を籐で作った作品も出品されます。
是非ご覧ください。

2011年2月8日火曜日

「雛の宴・2011」


■2月8日(火)~13日(日) 
 ギャラリーの企画展。陶器やガラスのお雛様達、そして雛の宴を楽しむ楽しい器達がそろいます。華やかに愛らしくお雛祭りを楽しんでください。

2011年2月3日木曜日

湯浅三郎・和紙はり絵展  「 雛祭り 」


■2月1日(火)~6日(日) 
 雛祭りの作品を中心に、「和紙はり絵」湯浅三郎さんの世界をご覧にいれます。グラフィックデザイナーから作家になられた湯浅三郎さんの作品には和紙の持つやさしさ、芯の強さが漂います。どうぞお気軽にお立ち寄りください。(出品作品数は15~20点の予定)
<湯浅三郎プロフィール>
1940年 京都市に生れる。  墨彩画、和紙貼り絵作家。

2011年1月19日水曜日

冬のクラフト大市 1/18-1/30


毎年、恒例の「冬のクラフト大市」です。今年で10年目となり、多くの方々にお楽しみいただいている展覧会です。
 手づくり製品のよさは、機能性、耐久性、コストパフォーマンス、などと対極にあるものかもしれません。アンチ大衆性、アート性、希少性、メッセージ性など数値化しにくいものをこころで感じて、その手作りの作品を使うことで作り手と対話することかもしれません。
 このたびの「冬のクラフト大市」では、それぞれのクラフト作家がつくった手づくりの商品に気軽に触れていただくことができ、お求めいただくことも出来ます。ぜひ、ご高覧いただき、商品を通した手づくり作家との対話をおたのしみください。


■出品アイテム■
 ・陶器やガラスの手づくりの食器類、花器
 ・梅や松の苔玉や苗木
 ・SAORI織りの洋服やストール
 ・染織作家の冬物作品
 ・インテリア小物(ライナーなど)

2011年1月4日火曜日

百椿百花器展 1/4-1/16


毎年、恒例の椿展です。今年で10年目となり、多くの方々にお楽しみいただいている展覧会です。伊豆大島の椿園から椿の苗と切花を取り寄せ、それを陶芸家の作った花器に活け、花の美しさ、花器との取り合わせを楽しんでいただきます。
 展覧会では、「侘助」、「やぶ椿」、「曙」、「玉霞」、「天倫寺月光」などの20数種の品種の椿がご覧になれます。また、展示と併せて、花器や椿の苗木の販売もおこないます。

■出品アイテム■
 花器、掛け花生け、捶發、食器類など